ダイヤモンド・プリンセス乗船メモ日記形式はこちら
ダイヤモンドプリンセス1 ダイヤモンドプリンセス2
■期間
    2019.5.2〜2019.5.6(ショートクルーズ)
■航路
    横浜→釜山→神戸
■乗船時の交通
    横浜駅からみなとみらい線で大日本通り駅下車。徒歩5,6分。 トランクを引いて同じ方向に歩く家族連れを何組も見かけた。
■荷物
    荷物は事前に専用の輸送サービスを利用した方が簡単。輸送サービスには発注期限があるので注意が必要。輸送サービスで送った荷物は客室の入口ドアの前に置かれている。
■乗船に必要なもの
    最低でも乗船証、パスポート、クレジットカード
■乗船直後のサービス
    時間が決まっているものを除きほぼすべてのサービスが利用できる。私達は午後に乗船したので食事は夕食からだと思っていたが、 早朝から夜遅くまで稼働しているビュッフェなどは当然稼働しているので乗船すればすぐに食べられるし、プールも常時利用できる。 精一杯楽しもうと思うならできるだけ早く乗船したいところだが、残念ながら乗船時間はクラス毎に決められている。
■電源電源コンセント
    客室の電源のコンセントサイズは日本仕様なのでアダプターは不要。電圧は110〜220Vなので、その範囲の電圧が利用できる電化製品ならコンバーターは不要。 ちなみに、手持ちのノートパソコンや携帯の充電器などは100-240Vだったので全く問題なかった。スマホなどUSBから充電できる製品なら電源コンセントを利用しなくても、 卓上スタンドについているUSBジャックで充電できる。
■客室内テレビ
    客室 客室に設置されているテレビで航路、天候などの情報や映画が観られる。映画は比較的新しいものが上映されている。 ときどき、しばらくお待ちください表示されて固まることがあった。しばらくそのままにしておけば、また、観られるようになる場合もあるが 固まったままで、止むなくフロントに調整をお願いしたこともある。
■バス・トイレバス・トイレ
    スイート以上ならトイレが水洗になり、バスタブがある。バスタブがない部屋にはシャワーがあるが、シャワースペースが以外に狭く、 気をつけないと洗面室内が水浸しになってしまうらしい。また、トイレの排水は強力なバキューム式みたいで、吸い込むときにすごい音がする。
■洗面用具
    シャンプー、ボディーソープはあるが、歯ブラシはない。バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルはあるがどれも分厚くて、日本人がよく使う垢すりタオルとして 使えるような生地のものは用意されていない。
■インターネット
    通常のインターネットは圏外になるので使えない。インターネットをどうしても利用する必要があるなら有料のインターネットカフェを利用するか、 インターネット接続サービス(1日数千円)を利用する。 船内にはWifi環境もあるが、船内のイベント情報や有料サービスの利用状況を参照するためのもの。ダイヤモンド・プリンセスのページにアクセスして利用する。 日本語の表示も可能になっている。なお、船内のWifiから有料のインターネット接続サービスに接続できる。
■揺れ具合
    多少揺れるが通常の生活(寝、歩、食事等)には全く問題ない。ただし、利用した部屋(デッキ9の客室)で習字をしようとしたら、 さすがに手元が定まらなかった。細かい作業には支障があるかも。大きな船でもこれほど揺れるのかと少々驚いた。
■ベランダ
    ベランダのある客室はできるだけ上の階層がよい。ベランダは階段状になっており、下の階層のベランダは上の階層のベランダから見下される位置にあるから、 ベランダに出るときには上から見られていることを意識する必要がある。
■言葉
    日本語が多少通じる外国船って感じ。フロントではほぼ日本語が通じるが、電話をかけると最初は英語対応。「日本語はできますか?」と聞くと日本語で応対してくれる。 日本語の通じる度合いは対応する従業員次第。ダイニングで食事する際のウェイターには基本日本語は通じない。渡されるメニューは日本語で表示されているが、 ウェイターには日本語は通じないので英語が話せない私らは身振り手振りで注文する。だから、聞きたいことがあっても質問できないし、回答されても理解不能。 分からなければ素直にシェフのおすすめを食べるのが無難。一方、ビュッフェは並んでいる食べ物を自分で選ぶだけだから言葉の心配はない。
■夕食
    夕食会場、時間、席は予め決まっている。夕方17時半からと19時45分の2回に別れている。指定されたダイニング会場では価格表示のあるものを除けば、 どえだけ注文しても追加料金は発生しない。フルコースの料理の主菜を変更したり、フルコースの上に更に主菜などを追加してもよい。
    指定されたダイニング会場で必ず食べなければならないわけではない。利用者が決められている会場以外ならどこで食べてもよい。ただし、追加料金が発生する場合がある。 決められたダイニング会場で食べずにビュッフェやプールサイドのフードコートなどで済ませてもいいけど、味はやっぱりダイニング会場が上。
■昼食
    昼食の場所は稼働している場所ならどこで食べてもよいが、場所によっては追加料金が必要になる。 ビュッフェやフードコートで済ませるのが一般的。ビュッフェに並んでいないもの、例えばアルコールなどはウェイターにお願いすれば有料で持ってきてくれる。 なお、ダイニング会場と同様にウェイターへのチップは不要。
■朝食客室で朝食
    部屋で朝食が食べたいなら、部屋にある注文書に記入して前日に表に出しておく。すると翌朝の指定時間帯に朝食が部屋まで運ばれてくる。 当然、朝食自体には追加料金は発生しないが、特別にお願いすることだからチップが必要になる。 注文書にはチェックして数量を記入するだけだが、品名だけでは量も内容も分からない品物もあったので、もし不足するならビュッフェに食べ足しに行こうと思っていたが、 量的には十分すぎるほどあった。コーヒーはポットに入って運ばれてきたが、マグカップにゆっくり2杯分はあった。
    朝食に関しても軽くビュッフェで済ませるのが一般的なのかも知れないが、ダイニング会場に行けば和食が食べられる。朝食時のダイニング会場は席は決まっていない。 案内された席に着くしかないので相席となる。夕食と同じように日本語のメニューがあり、価格表示のある品を除けばどれだけ注文しても追加料金はない。 朝食セット以外の記載されている料理を個別に注文してもよいし、朝食セットの上に個別の品を追加してもよい。なお、個々の料理は意外と小ぶりで、 例えばオムレツを注文すると5×8センチくらいのが出てくるし、ハムステーキといっても薄いハムがちょろっと出てくるだけ。朝から腹いっぱい食べるなよってことなのかも。
■アフタヌーンティー
    午後3時頃からダイニング会場でアフタヌーンティーがいただける。要するに紅茶とお菓子。自由参加なので来れば食べられるし、来なければ食べられないだけ。 追加費用はかからない。ダイニング会場での夕食は2回に別れているが、アフタヌーンティーのときは1回だけなので、開始時間前に結構長い列ができる。でも、大丈夫。 全員入れます。アフタヌーンティーは間食なので全員食べに来るわけではないし、知らない人と相席して間食を食べるくらいなら気楽にビュッフェで十分だからでしょうね。
■服装
    ダイニング会場で夕食を食べるときのドレスコードが決められている。通常、カジュアルフォーマルで、ショートクルーズでは1日だけフォーマルとなる。 フォーマルと言っても普通の背広にネクタイをするだけ。カジュアルフォーマルではネクタイは不要で、襟がある服を来ていれば大丈夫みたい。 私はカジュアルフォーマル用にジャケットを買っていったが不要だったのかもしれない。
■ランドリー
    長い航海用にランドリーが各階(たぶん左舷と右舷の両側)にある。ランドリー室内の自動販売機で専用のコインを買ってそのコインで洗濯機や乾燥機を使うシステム。 室内にあるでっかいアイロン台とアイロンは無料で使えるらしい。有料のランドリーサービスもある。
■プール及びジャグー
    有料区域と自由使用区域がある。有料区域の利用には事前に申し込みが必要だが、乗船日の段階ですでに予約で一杯の状態だったようだ。 有料区域がどういうシステムかいまいちよく分からない。
    自由使用区域のプールは屋内と屋外にあって、10mくらいの大きさ。ただ、最深部で2m10cmの深さがあって、子供や泳げない人は浮袋(救命胴衣のような形状)が必須。 ジャグジーはお風呂みたいにあったかいが、プールは常温。5月上旬に屋外プールで泳ぐと船が風を切って走っているから、プールから出たときに海風が冷たい。 すぐにジャグジーに飛び込んでホッとする。お風呂のようなジャグジーに入ると外湯に浸かっている感じで、プールよりジャグジーの時間の方が長くなる。 私が利用したときには数人しか屋外プールに入っていなかった。
■有料のお風呂
    客室内にバスタブがない場合お風呂に入ろうと思うと有料の風呂を利用するしかない。このお風呂も予約が必要になる。この有料風呂についてもいまいちシステムが分からない。
■キッズスペース
    小学校入学前のくらいの小さな子供が遊べる部屋が設けられている。どういった遊びをしているのかは分からないが、全員の親が付き添っているわけではないようだ。これもよく分からない。
■イベント
    日本語がわかるスタッフが必要に応じて通訳はしてくれるが基本的に英語でのイベント。ミュージカルを観たがフル英語。確かに歌は上手いような気がしたが、ストーリーが 分からなければ楽しめないかも。
    全般的に女性向けのイベントが多いような気がした。毎日複数の会場で平行してイベントが行われているので、全部参加することは不可能。 イベント情報は毎日船室に配布される資料に記載されているが、船内Wifiに接続していればどこの会場で何時からイベントが開催されるのかがよくわかる。
■写真
    乗船するとき、マスコットキャラクターのくまと写真を撮ったり、夕食時にダイニングで写真を撮ったりしたものが、張り出されているスペースがある。記念写真として購入できる。
■屋外シアター
    屋外プールのあるところに大きなスクリーンがあって、一定の時間に映画を上映している。さすがに英語オンリーの映画ではなく、日本語吹替版か字幕版で放映している。 屋外シアターで上映した映画が翌日室内テレビでも観られるようになっているようだ。夜10時から「ボヘミアン・ラプソディー」の映画を観たがさすがに寒い。 プール用の毛布がなければ風邪を引いてしまいそうだった。夏ならプールに入って映画を観るのも楽しいかも。
■フードコート
    屋外プールの周囲にはハンバーガー、ピザ、ポップコーン、アイスクリームのコーナーがある。すべて追加料金なく利用できる。どこも2,3種類のメニューしかないので、 英語が苦手でも注文は難しくない。お昼から夕方にかけて人の列ができていることが多いが、夕食時はディナー会場で食べる人が多いのでその時間帯にこれらのコーナーに行くと 閑古鳥が鳴いている。
    夕食時間帯に一度利用が、客が誰もいないので閉店しているのかと思って注文していいかどうか迷ったくらいだ。味的にはまずくはないが美味しいとも言えない程度。 特にアイスクリームは国内で食べるソフトクリームを想像していると少し驚くことになるかも。映画にポップコーンはつきものだがポップコーンを食べる機会がなかった。