ダイヤモンド・プリンセス乗船日記(乗船メモはこちら

ダイヤモンド・プリンセスへの乗船について
    はじめて豪華客船に乗船。新天皇即位の関係で2019年5月1日が祝日となりGWが10連休となる報道が出た段階で乗船を検討しました。海側のベランダがある一般の部屋なら 一人15万円程度と他の豪華客船と比べれば相当安価な価格設定で何とか手が届く金額だったし、もう何年もどこにも出かけていなかったことから申込みすることを決定。 申し込み手続きは知人を通じて行ったため旅行会社を経由しませんでした。 ダイヤモンド・プリンセス1 ダイヤモンド・プリンセス2

    乗船期間は5月2日〜6日(4泊5日)のショートクルーズ。横浜で乗船し、韓国の釜山に寄港。その後神戸で下船するコース。韓国なんて行きたくもありませんでしたが、 外国船なのでどうしてもどこか外国に寄港するコースを取らざるを得ないようです。韓国より台湾の方がよかったのにと思いましたが仕方がありません。どちらにしても 今回の目的は乗船を楽しむことでしたから、寄港地にはまったく関心がありませんでした。その上、韓国ということだったので当初から上陸はしないと決めていました。
2019.5.2(木)
    乗船日。横浜駅から、みなとみらい線の大日本通り駅で下車。駅のコインロッカー(数が少ない)に乗船用の追加手荷物を預けて出発前の昼食を食べに歩いて中華街に。 乗船前だと言うのにお腹いっぱい食べてしまった。食後、荷物を回収して再び歩いて大桟橋に。駅から徒歩で5、6分。14時頃が乗船手続きということで、しばらく桟橋で 写真を撮ったりして時間をつぶしました。

    大桟橋にある出国・乗船手続きの建物に入るといろんな窓口があってどこに行けばいいのかさっぱり分からない。旅行会社の窓口はいろいろありましたが、 旅行会社を経由していないのでとりあえず総合案内所へ。案内所で教えてもらった場所に行くと整理券みたいなものを渡され、ほどなくアナウンスに従って手続き会場に入る。 後は係員の指示に従うだけ。

    乗船手続きで首から下げるカードホルダーに入ったクルーズカード(クレジット連携を選択)を受け取りました。船内ではこのカードホルダーを首から下げるスタイルが基本で このクルーズカードで船内の有料サービスの精算ができるようになっています。なお、このカードは下船時に返却する必要はありません。 船内での買い物や有料サービスの会計はクルーズカードで問題ありませんが、外国船だけにチップが必要な場合があります。この船では客室の清掃サービスや食事の際の ウェイターへのチップは一定額のサービス料を最後に精算されるシステムになっていてチップに慣れていない日本人向けなのですが、部屋に食事を運んでもらうような 個別のサービスにはチップが必要になります。1,2ドルが相場のようです。ちなみに、私達はすべて1ドルで対応しましたが、換算すると100円程度なので何だか 気の毒な気がしました。

    さて、クルーズカードを受け取ったあと、手荷物検査を通りパスポートを提示して出国手続きします。外国船だけに。乗船する前に水夫の格好をしたクマと写真を 撮っていざ乗船。船内での乗船時のチェックもこのカードを提示してまた写真を撮られます。

    ひとまず自分の客室に移動。デッキ9のジュニアスイート。(左舷後方から撮った船の写真で言えば一番船尾近い救命ボートのすぐ上あたり)端の方の部屋だったので エレベータを降りて長い通路をひたすら歩く。全長290mの船なので客室の通路もそれなりに長い。部屋の位置と乗るエレベータによっては延々と歩くことになります。 予め輸送サービスを利用して送っておいたキャリーバッグも部屋の前に届いていました。 クルーズカードが客室ドアのキーとなっていますが、タッチキーではなくカードを差し込むタイプなのでドアを開ける際にいちいちホルダーから取り出さなければならず ちょっとイラッとします。取り出しやすいカードホルダーがあればそれを持参してもよいと思いました。

    ベランダのある一般客室で申し込んでいましたが、事前に無償で上位クラスにアップグレードする旨の通知が来ていました。 知人夫妻も乗船していましたが、その知人の息子さんに旅行の手配をしていただいたので、おそらく気を使っていただいたのだろうと思っています。 洗面所 客室 申し込んだ客室よりだいぶ広くて、ソファーがあり、バスタブがついてトイレがウォシュレットになっていました。ちなみにバスタブがない部屋にもシャワーはあるので 困りはしませんが、シャワーコーナーが意外に狭く、使い方によってはトイレ・洗面が一緒になったユニット内が水浸しになるということを後から聞きました。

    乗船後、出港までに知人夫妻と一緒に船内を見て回りました。屋外プールには誰も入っていませんでしたが、屋内プールには出港前にもかかわらず、すでに子供たち家族が 何組も遊んでいました。私達よりかなり前に乗船している感じでした。屋内、屋外にジャグジーが何箇所かあって、お湯が張ってありました。 最上階の屋上にはバスケットゴールのある遊び場もあって、ここでもすでに汗を流して遊んでいる家族がいました。出港前にすでに遊んでいるような家族は リピーターなんだろうなと思いました。クルーズから次のクルーズに連続して乗船している人たちもいるようですが、学童・学生の子供を連れた家族はさずがに 連続乗船というわけにはいきませんから。17時の出港時、甲板に乗船客が出て、大桟橋の見送りの人と手を振って別れました。 遠すぎて双眼鏡でもないと人の区別はつきません。

    夕食の会場と時間と席は予め決められていて、私たちはインターナショナルダイニングで19時45分から。結構遅い時間。でも、早い食事の場合は17時30分からなので、 そっちは少し早すぎる気もします。どっちにしても、昼食と夕食の間に何か食べるか、夕食の後、寝る前に何か食べるかということになるのですが、船内には飲食する場所は たくさんあって朝から夜遅くまで飲食には困りません。と言うか、それが客船の醍醐味だろうと思っています。飲食する場所にはクルーズ料金に含まれるところと別途料金が 必要な場所がありますが、私達はクルーズ料金に含まれるところでしか飲食しませんでした。いつでも食べられるもので、常にお腹に何か入っている状態。 そんな人のために有料ですがトレーニングルームもあります。トレーニングのためか、長い甲板を運動服を着て走っている人もいました。甲板は広く、たくさん設置している ベンチに足を投げ出して座っている前を通行人やトレーニングで走る人が往来しても邪魔になるような感じはありません。4,5日の短い航海でせめて非日常を味わいたいと 思う私にはトレーニングする気持ちはちょっと分かりませんでした。

    19時45分からの夕食は普段の食事からすると少し遅い時間だったので、腹が空くというよりのどが渇いてしかたありませんでした。つい自動販売機はないかと考えましたが、 後から考えると、常時食事ができる場所があるのだから、そこでケーキと一緒にコーヒーやジュースを飲めばよかったのだと残念な気持ちになりました。 ディナー会場での夕食は日毎にドレスコードが決められていて、ショートクルーズではフォーマルが1回で残りはカジュアルフォーマル。初日はカジュアルフォーマルなので、 先日買ったジャケットを羽織って行きました。後から分かったのですが、カジュアルフォーマルでは襟のある服ならOKらしいので、ジャケットまで必要なかったのかも 知れません。

    ディナー会場の席は知人夫婦と同席でした。この夕食の席はクルーズ期間中変わりません。夕食はフルコース。席につくと担当のウェイターが注文を聞きに来ましたが 日本語がまったく通じません。質問をするどころかまともに希望の品を注文することもできないありさま。結局、メニュー(日本語)にあるシェフおすすめのセットを注文。 メニューにあるもので価格表示されていないものは何度でも追加料金なしで注文できるシステム。食後のアイスを食べたあとコーヒーでも欲しいと思いましたが、 メニューを見るとなぜかコーヒーなどは有料でした。ウィイターがコーヒーはいらないかと聞きに来るのですが、有料だと思ってお願いしませんでした。 ところが、最終日に分かったのですが、このコーヒーも追加費用なしで飲めるのでした。なんのこっちゃ。どう聞きけばいいのか分かりませんでしたが、有料だと思って クルーズカードを出すとウェイターが「フリー」と言っていたので、「フリー?」とでも聞けばよかったのでしょうね。

    ディナーの後、コーヒーを飲みたかったので夕食会場からデザートのあるホライゾンコートというビュッフェ会場に移動してケーキとコーヒーをいただきました。 絶対食べすぎだと思いました。ビュッフェ会場は朝から夜遅くまでドレスコードを気にせず自由に飲食できて、味や雰囲気を気にしなければ3食ともここで済ませても いいのではないかと思ったほどです。

    私達がディナー会場からビュッフェ会場に移動してきたときはそれほど人がいませんでしたが、次第に夕食を終えた人たちがビュッフェ会場に集まってきて見る間に満員になりました。 みんな食べ過ぎだぞ。事前情報でビュッフェ会場の食べ物は部屋に持って行くことも可能だと分かっていましたが、その場合、入れ物は各自用意することになっていました。 しかし、実際は会場にあるお皿に乗せて運んでいく人も複数見かけたので、それほど気にしないでもいいのだと思いました。でも、お皿に山盛りにしたデザートを持ってエレベータに 乗るのは少々気が引けます。いわゆる、お里が知れる状態。人目を気にしないならノープロブレム。でも、ディナーの後にビュッフェ会場でしこたまフルーツやデザートを食べた後、 さらに船室で食べるって食べ過ぎにもほどがある。料金に含まれいるから食べなきゃ損という感覚はよくわかるけど。

    部屋に戻って寝る前にいつものように下手な習字の練習をしようとソファーの前のテーブルで筆を執ったのですが船の揺れが思ったより大きくて練習になりませんでした。 歩いたり食事したり寝るには全く問題ありませんが書物をするには極めて支障があるようです。全長290m、15階層の客船でもこれだけ小刻みに揺れるのかと意外な気がしました。

    風呂に入っても外人は垢すりタオルなんて使わないんだろうなと思いました。バスルームにあるタオル系はすべて厚手で、垢すりに使えそうなものは何もありませんでした。 垢すりタオルを持参するのを忘れて残念。なお、歯ブラシは用意されていません。
    その他、気になっていた電源コンセントは何の支障もなく使用できました。コンセントのサイズは日本仕様でしたし、電源コンセント 船内の電圧は110V〜220Vで、持参した充電用電源が 110V〜240Vの範囲で対応していたので、結局、電圧変換器やアダプターを使わずそのままパソコンや携帯に充電できました。また、かみさんのiPhoneは電源コンセントを 利用せずとも手元灯に付属していたUSBコンセントから充電可能でした。
    部屋には壁掛けテレビが2つありました。映画、ドラマ、音楽、現在の航路、天気などいろいろメニューがあります。映画ビデオは結構新しいタイトルをやっていました。 経験上、屋外プールの前の大型スクリーンで上映した映画が翌日客室内のテレビでも観えるようになっているようです。
2019.5.3(金)
    クルーズ2日目

    一度はやってみようと朝食を部屋に運んでもらいました。客室での朝食 朝食サービス自体は追加料金は不要ですが、 特別に運んでもらうことになるのでチップが必要です。持ってきてくれた時に1ドルを封筒に入れて渡しました。チップ用の封筒(1ドル札がちょうど入る大きさ) は案内所に用意しています。朝食の注文用紙は部屋に置いてあるので、前日に記入して部屋の外に出しておくだけでいいのですが、飲み物からシリアル、ハム、果物、各種パン、 ヨーグルト等々すべて個々にチェックして数量を記入する必要があります。それに、チェックした品物が具体的にどんなものなのかはっきり分からないものもあり、 注文した品物が揃うとどういう状況になるのか想像できず、私には超面倒に思えました。ちょいとビュッフェに行けば揃ってるんだから面倒な注文をするより行った方が早い ですから。で、注文しておいた朝食が運ばれてきたのですが、分からないながらあれこれチェックを入れたかいあって十分な量がありました。

    陸から離れると通常(衛生電話を除く)携帯は圏外になります。ダイヤモンドプリンセスには船内で使える無料Wifiがありますが、あくまで船内のイベント情報や会計情報を 参照するためのもので外部のインターネットに接続できるものではありません。無料Wifiからインターネット用の有料Wifiに接続することもできます。 回線速度により異なりますが1日数千円ってとこです。でも、船内にいるときに外部に接続しなければならない状況はあまりありません。それより船内Wifiでイベント情報が 携帯で参照できるから結構便利です。携帯は機内モードにしていた関係なのか電池の持ちがとてもよかったです。
    イベント情報を見る限り女性ターゲットのメニューが多いように思いました。適当にイベントに参加するだけであっという間に1日が終わってしまいます。

    2台あるテレビのうち1台が「しばらくお待ちください」という表示が出たまま固まってしまってフロントに調整を依頼しました。3時間ほどして技術者が調整に来てくれたので、 いらないかもと思いましたがチップ1ドルを渡ました。もらった方も不思議そうな顔をしていたので不要だったのでしょう。

    部屋の掃除をお願いするときは、ドアの外に清掃をお願いするカードを刺しておく。逆に静かに寝たいときはそのカードの反対面を上にして出しておくようになっていました。 朝食の片付けをフロントにお願いして、更に部屋の清掃カードを出しておきました。私達が部屋にいるときに片付けや掃除に来るときのことを考えて不要と思いましたがチップを それぞれ用意しておきました。部屋の掃除はサービス料に含まれているし、朝食の片付けも持ってきてくれたときに渡しているのだから、いずれもチップは不要だと思いましたが、 多額ではないので最終の精算に含まれているとしてもできるだけ渡してあげる方が互いに気持ちがいい気がします。そう考えるのはチップ制度に慣れていない からかも知れませんが。

    夕食が遅いので混雑を避ける意味もあって昼食は少し遅めにビュッフェに行くほうがいいだろうと思っていましたが、部屋の掃除と片付けのときは室外に出ている必要があるよ うで、やむを得ず混んでる時間帯にビュッフェ会場に行くことになりました。ビュッフェ会場で食べる昼食はやはりそれなりで、旅館やホテルでバイキンを食べる感じ。 まずくはない程度。時間つぶしにコヒー、紅茶を飲むついでにデザートを食べる程度がちょうどいい感じ。

    夕食を昨日と同じメンバー、同じ会場、同じ席で食べました。ただし、今日のドレスコードはフォーマルでした。男は黒っぽいスーツにネクタイ。女性は豪華に着飾るタイミング らしいのですが、豪華に着飾ることができる人は少ない気がします。私らは普通に食べる生活に慣れすぎていて、ちょっと窮屈に感じます。そう感じる人はビュッフェ会場へ。 夕食後、デッキ14の野外スクリーンでボヘミヤン・ラプソディを観ました。観たかった映画だったのでラッキーだったのですが、さすがに少々寒かった。 プール用の毛布を調達できていなかったら、風邪を引いたからも知れません。観終わったら午前0時を過ぎていました。
2019.5.4(土)
    クルーズ3日目
    朝、6時半に起きると五島列島と思われる島が見えました。朝食は夕食と同じダイニング会場で食べることに。和食があるのでビュッフェ会場で朝食を食べるよりは 私らには合っている気がしました。朝食を他のダイニング会場(サンタフェダイニングなど)でも食べられると思うのですが、残念ながら最後まで確認できませんでした。 乗船クラスで夕食のダイニング会場を分けているので、もしかすると朝食でも他のダイニングでは食べられないのかも。

    10時15分からお茶会(英語版の抹茶の紹介)があったので知人夫妻と一緒に参加しました。あくまで日本人以外の人がメインのお茶会なので、私らはおあいそ程度。 普通より小さいミニ茶碗が面白かった。当然、お茶菓子もいただけますがイベントの参加料などは不要です。乗船客用に開かれるイベントは基本すべて無料です。 ただ、イベント会場で別途注文する飲み物などは当然有料です。

    かみさんと知人夫婦は韓国ツアーに参加するため上陸するので、少し早めの昼食代わりにプールサイドにあるファーストフードコーナーでピザを食べました。 ビザ以外にもハンバーガー、アイスクリーム、ポップコーンなども用意されていて、すべて食べ放題。時間帯によっては列ができています。 ただ、アイスクリームはその日の状態にもよるのかも知れませんが、ドロっと溶けたような妙に甘いアイスクリームで私には合いませんでした。 手に2つ持って食べながら歩いている人も見かけましたが、日本で食べるソフトクリームとはちょっと違うアイスクリームで、それをどう思うのかは人それぞれだと思いました。 季節はこれから夏。受け取った端からポタポタとアイスクリームが滴る光景が目に浮かびます。

    かみさんたちがツアーの集合場所に行った後、私は14時頃に船が着岸してからビュッフェ会場で昼食を食べました。ビュッフェ会場は同じ階で船の左右に2箇所ありますが うち1箇所は終了していました。お昼時を外すとビュッフェ会場も省力化するようです。食事をしながら釜山の港を見た時、他に客船が2隻いました。 うち1隻は結構大きい客船だと思っていましたが、上陸した知人の話では、外で見比べると乗船しているダイヤモンド・プリンセスの方が3倍くらい大きく見えたそうです。 どの程度の人が韓国に上陸したのかは分かりませんが、船内には多くの人が残っていました。個人的には全く魅力を感じない国ですからさもありなんと思いました。

    夕食時刻が迫っても韓国ツアーから戻ってこないので、大方予定変更して焼き肉でも食べているのだろうと思ってこちらも食べることに。 一人だけなので夕食会場には行かず、まだ食べていないハンバーガーを食べてやろうと昼食時に立ち寄った14Fのプールサイドのファーストフードコーナーに行きました。 普段は人の列ができているのに誰一人お客がいない。閉店しているのかと思いましたが、よく考えると夕食時間帯で普通の人は普通の食事を食べている時間。 それで閑古鳥状態になっていただけでした。メニューがよく分からないので、普通のハンバーガーとソーセージとポテトフライを注文したつもりなのに、 普通のハンバーガーとポテトのセットとソーセージハンバーガーとポテトのセットの2セットを受け取りました。それを食べてから、更にビュッフェでコーヒーとケーキを 食べたら腹いっぱい。
    食事を終わって部屋にいるとようやくツアーから帰ってきて言うことには、交通渋滞に巻き込まれて時間が大幅に遅れたとのこと。 先程夕食は食べたのに21時頃からまた食事に付き合うことになり、おかげで行こうと思っていた落語を聞き逃しましたが、そのあとのオーケストラ(というよりバンド) 演奏は聞くことができました。
2019.5.5(日)
    今日も1日中航海。と言っても、明日の下船準備があるから何となく落ち着かない。
    朝食をダイニング会場で済ませて9時半から10時過ぎまでプール。あまり気乗りはしませんでしたが、知人がせっかく水着を持ってきているからと一緒にプール体験。 プールは屋内と屋外にありますが、水は温水かと思ったら常温の水でした。屋外は結構風があってプールから上がると少し寒い。併設している温水のジャグジーが心地よい。 屋外の風呂みたい。屋外プールで泳いでいたのは私を含めて2,3人でした。みんなプールから上がると急いでジャグジーに入っていました。 プールの水深は屋外も屋内も最深で2m10cm。泳げない人は浮輪が必須。

    夕食のダイニング会場は朝食や夕食以外にアフタヌーンティーの会場にもなります。定刻15時の30分前に会場に行きましたが長蛇の列。定刻より10分早く開場になりました。 知人の席も含めて4人分を確保できて、一緒に紅茶、お菓子を食べました。次は夕食に会いましょうとは、食べてばっかり。でもそれがクルージングの楽しみ。

    夕食は席の決まっているディナー会場で主菜を追加して食べました。ステーキが意外に量があって、追加した主菜の魚をかみさんと分けて食べました。 食後にハーモニカの演奏を聞いて、それが終わらないうちにシアターに移動してミュージカルの席を確保。すべて英語のミュージカルですが、つるの恩返しをモチーフにした ようなストーリーなので歌の内容は分かりませんが、話の内容はだいたいわかりました。何がいいのか私には分かりませんが歌はうまかったように思います。 800人収容のシアターは立ち見も出るほど満員で、そのうち日本人以外はたった一人だけ。それでも内容はすべて英語。このクルーズの日本人比率は99.5%。 日本でのクルーズを始めてから7年経つが今回の日本人比率が最高とのこと。

    明日は早めの朝食を食べて下船するだけ。我が家は集合時間が午前10時過ぎの予定ですが、知人夫妻はもっと早い時間帯とのこと。明日は会えないからとひとまずお別れを。 荷物の陸上への移動を任せる場合、前日に荷物を出しておく必要がありましたが、私らは手で持って下船する予定だったので、夜あら方トランクに詰め込んでそのまま就寝。
2019.5.6(月)
    ダイヤモンド・プリンセスのショートクルーズ最終日。主な行事は下船すること。
    昨夜のうちにあら方荷物は整理できていたので、後は客室を朝8時までに解放すればいいのですが、2000人の乗客(定員は2700人だったと思う)が一度に下船して トラブルにならないようにグループ毎に集合時間が決められていて、私らの集合時間は朝10時10分。

    6時半からいつものダイニング会場で朝食を食べて、8時前に部屋を出ました。でも10時頃までどこかで時間を潰す必要があります。説明書には集合場所には早めに来ない ようと書いてありましたが、集合場所の係員の了解をもらって8時半に集合場所に入らせてもらいました。さらに、手荷物を自分で持って下船することから、 ターミナルでの荷物の受け渡しのトラブルもないため、再び係員の了解をもらって指定された下船の時間まで待たずに9時過ぎに下船することができました。

    下船するときにクルーズカードでチェックしますが、単に下船した人を確認する意味合いのようで、指定された時間に下船しているかどうかはチェックしていないようでした。 入国手続き、税関を通って、その後、先払いしていた佐川急便に大きな荷物を預けて下船完了。

    この4泊5日のクルーズは物珍しく楽しかったのですが、食べるばかりになるので2泊〜3泊程度の短いクルーズでもいいような気がしました。 一緒に乗船した知人からも「次はあすかに乗るべきだ」と勧められたし、当然、また短いクルーズに参加したい気持ちで一杯ですが、今回のような長期の休みとクルーズの 日程が重なることがない限りしばらくお預けになりそうです。